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第2回:「わたし」という宇宙を思い出す

〜わたしの中には、ずっと“世界”があった〜


こんにちは、TOMOMIです🩷
TOMOMI WORLDというビジョンが生まれた背景をお届けする連載、今回は第2回。

 

テーマは「ルーツ」──
そう、“わたしの宇宙”を思い出す旅です🌏💫

 

🍒子どもの頃、わたしだけの“世界”があった

幼いころ、わたしは空想の世界で生きていました。
目に見えないものとお話ししたり、ひとりで物語を創ったり。

 

おままごとも、お絵かきも、ぬいぐるみも──
ただの遊びじゃなくて、「世界を動かす魔法の儀式」みたいだった。

 

誰かが決めたルールじゃなくて、
“わたしの感じるまま”で動いてる、そんな独自の宇宙。

 

 

大人たちの言葉を静かに聞きながら、
「わたしはこうしたい」「これは違う」って、内側の声を持ってた。

 

🪐わたしの中に、すでに“リーダー”がいた


今思えば、
幼い頃から“感覚”“芯の強さ”の両方を持っていました。

 

誰かをコントロールしたいんじゃない。
でも、感じたことやひらめきが止められなかった。

 

「こうしたほうが、もっとよくなる」
「これをやりたいから、今動きたい」

 

 

それって、小さな頃からもう
“創造のリーダー”としての資質だったのかもしれません。

 

🌷看護、教育、アート…すべてが“世界創造”だった


学生時代に取った看護師資格。

人の「命」や「心」に触れる現場を知ったこと。

 

保育園での職業体験や産婦人科、小児科での看護実習。

 

“子どもという宇宙”に出会い、その感性の豊かさに心震えたこと。

 

写真をはじめ、アートや言葉で自己表現を学んだ日々。

ぜんぶが、TOMOMI WORLDの要素でした。

ひとを癒すこと
ひとを導くこと
ひとを表現すること
ひとを信じること

それは、誰かの人生という世界を一緒に創ることだったのだと、今、やっと気づきました。

 

🌌「わたしを生きること」は「わたしの宇宙を生きること」


TOMOMI WORLDを創ると決めたとき、

わたしの内側にいた“少女のわたし”が泣いて喜んでいました。

 

「やっと、私を思い出してくれてありがとう」って。

 

この世界は、誰かの期待に応えるための舞台じゃない。

“わたしという宇宙”を、ちゃんと生きるための場所。

 

そう気づいたとき、

今までの人生のすべてが、ひとつに繋がったんです。

 

 

次回は──
「創ること」から「見せること」へ:ビジュアル化という覚悟の話
内側にある世界を“見える形”にしていくプロセス、そしてその裏にあった揺れや勇気について、綴っていきます🪞🌠

 

引き続きお楽しみに🩷

 

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